画像の外部リンクを同一ウィンドウ内にポップアップ表示させるため、
Thickbox 2.1を導入してみました。
この手のJavaScriptを写真系のブログで
見かける機会があって興味を持ってみたんですが、
結構いろんな種類というか派生?があって悩みました。
Lightbox plusを最初導入しようと試したのですが、
最新の記事+コメントのプラグインと一緒に導入すると、
最新の記事+コメントの方がエラーになってしまったので、
諦めて別のスクリプトを探したところ、Thickboxにたどり着きました。
決め手は
・画像展開時、画像のサイズに応じてリサイズが行えること
・他のプラグイン等との競合が発生しないこと
といったところでしょうか。
導入にあたっては以下の記事を参考にさせて頂きました。
≫ Thickbox 2.1を導入する
ちなみにThickboxは画像だけでなくHTMLもLightbox風に表示できるんですが、
いまいちブログでの使いどころがわかりません・・・
Thickbox 2.1を導入してみました。
この手のJavaScriptを写真系のブログで
見かける機会があって興味を持ってみたんですが、
結構いろんな種類というか派生?があって悩みました。
Lightbox plusを最初導入しようと試したのですが、
最新の記事+コメントのプラグインと一緒に導入すると、
最新の記事+コメントの方がエラーになってしまったので、
諦めて別のスクリプトを探したところ、Thickboxにたどり着きました。
決め手は
・画像展開時、画像のサイズに応じてリサイズが行えること
・他のプラグイン等との競合が発生しないこと
といったところでしょうか。
導入にあたっては以下の記事を参考にさせて頂きました。
≫ Thickbox 2.1を導入する
ちなみにThickboxは画像だけでなくHTMLもLightbox風に表示できるんですが、
いまいちブログでの使いどころがわかりません・・・
我が家のスターを撮影してみました。

セガトイズから発売中のホームスター PROです。
家庭用プラネタリウムで約1万個の星を投影することができます。
これを使ってLUMIX DMC-TZ3の星空撮影モードをテストしてみました。
まずは天の川
シーンモード 星空 60秒で撮りました。

次にフル・ムーン
これもシーンモード 星空 60秒です。

ちなみに中央上にある丸いやつは蛍光灯です・・・。
最後はおまけでフル・ムーンの画像を少し明るくしたものです。
こっちのほうが綺麗に見えるかな?

ホームスター、綺麗なのはいいんですが、
こういうのってずっと見てても飽きるんですよね。
自分的には使用頻度を考えると、ちょっと無駄遣いだったかなと思います。
※補足しておくと、実際の見え方はこの写真よりはずっと綺麗です。
≫ HOMESTAR|セガトイズ

セガトイズから発売中のホームスター PROです。
家庭用プラネタリウムで約1万個の星を投影することができます。
これを使ってLUMIX DMC-TZ3の星空撮影モードをテストしてみました。
まずは天の川
シーンモード 星空 60秒で撮りました。

次にフル・ムーン
これもシーンモード 星空 60秒です。

ちなみに中央上にある丸いやつは蛍光灯です・・・。
最後はおまけでフル・ムーンの画像を少し明るくしたものです。
こっちのほうが綺麗に見えるかな?

ホームスター、綺麗なのはいいんですが、
こういうのってずっと見てても飽きるんですよね。
自分的には使用頻度を考えると、ちょっと無駄遣いだったかなと思います。
※補足しておくと、実際の見え方はこの写真よりはずっと綺麗です。
≫ HOMESTAR|セガトイズ

デジカメ買っちゃいました。
パナソニックのLUMIX DMC-TZ3です。

IXY DIGITAL 10や、LUMIX DMC-FX30も候補として上がっていたのですが、
広角28mmと10倍ズーム、それと「きみまろズーム」という響きにやられて
TZ3に決めてしまいました。(笑)
↓きみまろズーム中の図

ソフトケースは純正のDMW-CT3を買ったのですが、
これはちょっと微妙かも・・・。
横置きなのでカメラが凄く取り出しにくいんです。

ということでTZ3に合うソフトケースを探しに行ってきました。
DMC-TZ3の外形寸法は「105.0 × 59.2 × 36.7mm」なんですが、
この奥行き36.7mmが結構ネックになります。
最近は薄型のカメラが主流なので奥行き24mmくらいのがほとんどで、
それ以上のものってなかなかないみたいです。(あったとしても超ダサい・・・)
なかなか合うのが見つからなかったのですが、
今回探した(店頭にあった)中では
パナソニックのDMC-LS1用の純正ソフトケースがいい感じでした。
型番はDMW-CLS1です。
縦置きのソフトケースで奥行き、高さともにジャストフィットしてくれます。
でも若干幅が足りないのか、上を閉じると少し窮屈な気がしますが、
閉じれないわけではないので、まあ許容範囲かなと思います。
ということでソフトケースをTZ3で撮ってみました。
DMW-CT3

DMW-CT3とDMW-CLS1

パナソニックのLUMIX DMC-TZ3です。

IXY DIGITAL 10や、LUMIX DMC-FX30も候補として上がっていたのですが、
広角28mmと10倍ズーム、それと「きみまろズーム」という響きにやられて
TZ3に決めてしまいました。(笑)
↓きみまろズーム中の図

ソフトケースは純正のDMW-CT3を買ったのですが、
これはちょっと微妙かも・・・。
横置きなのでカメラが凄く取り出しにくいんです。

ということでTZ3に合うソフトケースを探しに行ってきました。
DMC-TZ3の外形寸法は「105.0 × 59.2 × 36.7mm」なんですが、
この奥行き36.7mmが結構ネックになります。
最近は薄型のカメラが主流なので奥行き24mmくらいのがほとんどで、
それ以上のものってなかなかないみたいです。(あったとしても超ダサい・・・)
なかなか合うのが見つからなかったのですが、
今回探した(店頭にあった)中では
パナソニックのDMC-LS1用の純正ソフトケースがいい感じでした。
型番はDMW-CLS1です。
縦置きのソフトケースで奥行き、高さともにジャストフィットしてくれます。
でも若干幅が足りないのか、上を閉じると少し窮屈な気がしますが、
閉じれないわけではないので、まあ許容範囲かなと思います。
ということでソフトケースをTZ3で撮ってみました。
DMW-CT3

DMW-CT3とDMW-CLS1


| ホーム |