デジカメ買っちゃいました。
パナソニックのLUMIX DMC-TZ3です。

IXY DIGITAL 10や、LUMIX DMC-FX30も候補として上がっていたのですが、
広角28mmと10倍ズーム、それと「きみまろズーム」という響きにやられて
TZ3に決めてしまいました。(笑)
↓きみまろズーム中の図

ソフトケースは純正のDMW-CT3を買ったのですが、
これはちょっと微妙かも・・・。
横置きなのでカメラが凄く取り出しにくいんです。

ということでTZ3に合うソフトケースを探しに行ってきました。
DMC-TZ3の外形寸法は「105.0 × 59.2 × 36.7mm」なんですが、
この奥行き36.7mmが結構ネックになります。
最近は薄型のカメラが主流なので奥行き24mmくらいのがほとんどで、
それ以上のものってなかなかないみたいです。(あったとしても超ダサい・・・)
なかなか合うのが見つからなかったのですが、
今回探した(店頭にあった)中では
パナソニックのDMC-LS1用の純正ソフトケースがいい感じでした。
型番はDMW-CLS1です。
縦置きのソフトケースで奥行き、高さともにジャストフィットしてくれます。
でも若干幅が足りないのか、上を閉じると少し窮屈な気がしますが、
閉じれないわけではないので、まあ許容範囲かなと思います。
ということでソフトケースをTZ3で撮ってみました。
DMW-CT3

DMW-CT3とDMW-CLS1

パナソニックのLUMIX DMC-TZ3です。

IXY DIGITAL 10や、LUMIX DMC-FX30も候補として上がっていたのですが、
広角28mmと10倍ズーム、それと「きみまろズーム」という響きにやられて
TZ3に決めてしまいました。(笑)
↓きみまろズーム中の図

ソフトケースは純正のDMW-CT3を買ったのですが、
これはちょっと微妙かも・・・。
横置きなのでカメラが凄く取り出しにくいんです。

ということでTZ3に合うソフトケースを探しに行ってきました。
DMC-TZ3の外形寸法は「105.0 × 59.2 × 36.7mm」なんですが、
この奥行き36.7mmが結構ネックになります。
最近は薄型のカメラが主流なので奥行き24mmくらいのがほとんどで、
それ以上のものってなかなかないみたいです。(あったとしても超ダサい・・・)
なかなか合うのが見つからなかったのですが、
今回探した(店頭にあった)中では
パナソニックのDMC-LS1用の純正ソフトケースがいい感じでした。
型番はDMW-CLS1です。
縦置きのソフトケースで奥行き、高さともにジャストフィットしてくれます。
でも若干幅が足りないのか、上を閉じると少し窮屈な気がしますが、
閉じれないわけではないので、まあ許容範囲かなと思います。
ということでソフトケースをTZ3で撮ってみました。
DMW-CT3

DMW-CT3とDMW-CLS1


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今日の晩御飯は作り置きしておいたタイカレーを食べました。

なんか写真で見ると微妙に不味そう・・・かも? orz
携帯カメラの限界ですか?それとも照明不足?あ、彩りが足りないかも・・・
で、これ全然赤くないですが、レッドカレーなんです、一応。
メープロイのタイカレーペーストを使って作りました。
≫ こーいうやつ
タイカレーを作るって話をすると必ず
「え、随分本格的だね」とか
「普通のカレーじゃなくて、タイカレー?作るの大変なんじゃないの?」
とかって反応が返ってくるんですが、実際は結構簡単に作れちゃいます。
無印良品でも肉と野菜以外の必要なものが揃ったカレーセットが売ってますし、
今回使ったタイカレーペーストも少し大きな店舗に行けば普通に手に入ったりします。
でも、一般的な認知度でいったら家で作るってイメージがないんでしょうね。
いつも驚かれてばかりいます。
タイカレーは慣れていない人にはちょっと辛いかもしれませんが、
実は比較的簡単、かつ美味しくできる料理だったりするので私的に◎です。
普通のカレーに飽きちゃったという人も、そうでない人にもぜひおすすめします。

なんか写真で見ると微妙に不味そう・・・かも? orz
携帯カメラの限界ですか?それとも照明不足?あ、彩りが足りないかも・・・
で、これ全然赤くないですが、レッドカレーなんです、一応。
メープロイのタイカレーペーストを使って作りました。
≫ こーいうやつ
タイカレーを作るって話をすると必ず
「え、随分本格的だね」とか
「普通のカレーじゃなくて、タイカレー?作るの大変なんじゃないの?」
とかって反応が返ってくるんですが、実際は結構簡単に作れちゃいます。
無印良品でも肉と野菜以外の必要なものが揃ったカレーセットが売ってますし、
今回使ったタイカレーペーストも少し大きな店舗に行けば普通に手に入ったりします。
でも、一般的な認知度でいったら家で作るってイメージがないんでしょうね。
いつも驚かれてばかりいます。
タイカレーは慣れていない人にはちょっと辛いかもしれませんが、
実は比較的簡単、かつ美味しくできる料理だったりするので私的に◎です。
普通のカレーに飽きちゃったという人も、そうでない人にもぜひおすすめします。

PlayStation2でテクモから発売中の「零~紅い蝶~」というゲームのプレイ動画です。
ゲームのジャンルはよくあるホラーアドベンチャー。
幽霊を写真に撮って除霊するというシステムらしいです。
「適当プレイ」とあるようにプレイが適当すぎて笑えます。
でもチャットによる字幕無しだったらちょっと怖いんだろうな・・・さすがに。
動画系チャットサービスの醍醐味が味わえる作品かもしれません。
≫ 零~紅い蝶~ 公式サイト
デスクトップ検索型ランチャの紹介です。
≫ Vector : fenrir
ハードディスク内のファイルに対してあらかじめスキャンをかけておくことで、
スキャン済みファイルに対する検索を超高速に行うことができます。
Windows標準の検索機能とは比べ物にならない速さで検索してくれます。
大量のファイルの中からどれか一つを探して開かなければならないような場合、
その効力を最大限に発揮してくれます。
システム開発、ソフトウェア開発に携わるような人には特におすすめできるかも。
≫ Vector : fenrir
ハードディスク内のファイルに対してあらかじめスキャンをかけておくことで、
スキャン済みファイルに対する検索を超高速に行うことができます。
Windows標準の検索機能とは比べ物にならない速さで検索してくれます。
大量のファイルの中からどれか一つを探して開かなければならないような場合、
その効力を最大限に発揮してくれます。
システム開発、ソフトウェア開発に携わるような人には特におすすめできるかも。
Xbox360からエースコンバットシリーズの最新作が発売されます。
≫ Impress : Xbox 360「ACE COMBAT 6 解放への戦火」 大規模集団戦闘とXbox Live対応でオンラインマルチプレイを実現
≫ ITmedia : 思いが交錯する空は次世代機へ引き継がれる――「エースコンバット6 解放への戦火」
今までのエースコンバットシリーズは地表の表現が平面的で味気ないものだったので、
次世代機になってどれだけパワーアップしてくれるか楽しみです。
16人対戦にも期待。
公式サイトもオープンしています。
≫ACES WEB
≫ACE COMBAT 6 公式サイト
≫ Impress : Xbox 360「ACE COMBAT 6 解放への戦火」 大規模集団戦闘とXbox Live対応でオンラインマルチプレイを実現
≫ ITmedia : 思いが交錯する空は次世代機へ引き継がれる――「エースコンバット6 解放への戦火」
今までのエースコンバットシリーズは地表の表現が平面的で味気ないものだったので、
次世代機になってどれだけパワーアップしてくれるか楽しみです。
16人対戦にも期待。
公式サイトもオープンしています。
≫ACES WEB
≫ACE COMBAT 6 公式サイト
元々知人から誘われてミッシク、じゃなくてmixiやってたんですが、
今ひとつmixi独特の空気みたいなものに馴染めないままで・・・。
そんな時たまたまITmediaの記事を見つけまして。
≫ ITmedia : 「mixi読み逃げ」ってダメなの?
どうやらmixiでは「読み逃げ」、つまりROMる行為が
非難される独特の風習が存在するようです。
「読み逃げ」なんて言葉自体初耳だったので驚きました。
記事を読んでどう行動するかは読む側の自由。
『人の記事を読んでおいて何もコメントしないのは「失礼」』
だなんて、
そもそも自分で記事公開しておいてよく恥ずかしげもなく言えるなぁ、と思います。
で、結局mixi自体が気持ち悪く思えてきて
それなら普通にブログ作ったほうがいいや、という流れになったわけです。
mixiに対する不満点をまとめるとこんな感じです。
■ 外部から参照できない
mixiユーザだけの閉じたネットワークであるということ。
■ 「あしあと」機能が強制的に働く
mixiでは自分のサイトを誰が見たか必ずわかるようになっています。
自分の行動履歴が筒抜けというのは、監視されているようで気持ち悪い。
■ 「地雷バトン」が流行している?
「地雷バトン」とはアンケート記事のようなものを投稿して、
それを見た人は自分もその記事を書かなければならないという
チェーンメールみたいなものです。
リアルでの付き合いもあるような人の場合、
無下に無視することもできずに嫌々記事を書くということになりかねません。(実際ありました)
※ 「ミッシク」という言葉について
Googleで「mixi アンチ」というキーワードで検索してて(笑)たまたま見つけました。
≫ 左利きとmixi(ミクシィ) - ミッシク発動中
※ ブログサービスの選定は以下のサイトを参考にしました。
≫ 【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。
今ひとつmixi独特の空気みたいなものに馴染めないままで・・・。
そんな時たまたまITmediaの記事を見つけまして。
≫ ITmedia : 「mixi読み逃げ」ってダメなの?
どうやらmixiでは「読み逃げ」、つまりROMる行為が
非難される独特の風習が存在するようです。
「読み逃げ」なんて言葉自体初耳だったので驚きました。
記事を読んでどう行動するかは読む側の自由。
『人の記事を読んでおいて何もコメントしないのは「失礼」』
だなんて、
そもそも自分で記事公開しておいてよく恥ずかしげもなく言えるなぁ、と思います。
で、結局mixi自体が気持ち悪く思えてきて
それなら普通にブログ作ったほうがいいや、という流れになったわけです。
mixiに対する不満点をまとめるとこんな感じです。
■ 外部から参照できない
mixiユーザだけの閉じたネットワークであるということ。
■ 「あしあと」機能が強制的に働く
mixiでは自分のサイトを誰が見たか必ずわかるようになっています。
自分の行動履歴が筒抜けというのは、監視されているようで気持ち悪い。
■ 「地雷バトン」が流行している?
「地雷バトン」とはアンケート記事のようなものを投稿して、
それを見た人は自分もその記事を書かなければならないという
チェーンメールみたいなものです。
リアルでの付き合いもあるような人の場合、
無下に無視することもできずに嫌々記事を書くということになりかねません。(実際ありました)
※ 「ミッシク」という言葉について
Googleで「mixi アンチ」というキーワードで検索してて(笑)たまたま見つけました。
≫ 左利きとmixi(ミクシィ) - ミッシク発動中
※ ブログサービスの選定は以下のサイトを参考にしました。
≫ 【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。

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